がくしだったりマイクロだったりすぎもとだったりするひとのメモとか。

闘会議2019にいってきた(テンタライブ最高の巻)

息子たちと闘会議に行ってきました。

もともと、Nintendo Liveというイベントでスプラトゥーン甲子園の関東ブロック予選を見て、これは決勝戦リアルタイムで見る価値があるイベントだぞと思っての闘会議参加だったんですが、土曜日はスプラトゥーン甲子園は試合が無く(前夜祭でトーナメント順序決める下りはありましたが)実際の決勝戦は日曜日でした……普通に当日まで勘違いしていましたよ。どのみち子供連れで行く関係で、土日両方に参戦することは出来ず、テンタクルズのライブが観たかったのでしかたなかったんですが……。

初参加なので、どれくらい混んでるのか、どれくらい広いのか、全く分かりません。10時開場で、優先入場チケットが売られていることもあるし、かなり人気なんだろうなあとは思いつつも、家から2時間くらいかかるので10時すぎに海浜幕張駅に降り立ちました。当日券を買ったりすると入場が遅れそうなので、いちおう前売りチケットを買っておきましたが、10時過ぎた当たりでも入り口付近に列などは無くすんなり入れました。息子と息子の友人、上の娘はみんな小学生なので無料です。

チケットを買うときに混乱したんですが、このイベント、「次世代ワールドホビーフェア」「ジャパン アミューズメント エキスポ2019(JAEPO)」「「eSPORTS国際チャレンジカップ(JeSU)」という複数のイベントと共通チケットで合同開催だったんですよね。コンビニで前売りチケットを買うとき「JAEPO×闘会議×JeSU」って書いてあってほんとにこれを買って良いのかわかりづらかった。複数開催ということもあるのか、会場はかなり広くて闘会議の手前で既にすごい人でした。

のんびり歩いていたせいで、最初にエントリしようと思っていた「サーモンラン始めました」は受け付け終了という状況に……正確には、並んでもらっても参加できないかも知れませんと言われる始末。13時から本選があるのに予選が終わらないかも、ってことでした。ずっとそこに並んでいても何も出来ない上に参加も怪しいとなると、これは泣く泣く諦めざるをえません。まあ、スティック操作がノーマル固定というレギュレーションを知ってどっちにしろ予選落ちだったなと思ってましたが(ぼくはリバースなので……)

ということで、次はグッズを買おうとスプラトゥーンのグッズ列に並びます。これまたスゴイ列になっていました。まだ10:45とかだよ……。列が進む間にどんどん売り切れていきます。Tシャツとタオルくらい買うかと思っていたのに、1時間並んでレジに辿り着いたときには、Tシャツ・パーカー・タオルは全部売り切れ。ライブ用ライトとリング一色のみというひどい状況でした。用意数少なすぎでしょう。さっきのサーモンランあっという間に満席問題も含め、運営はちょっとスプラトゥーンの人気を舐めすぎではないか。

並んだのに何も買わずに離脱するのも何なので、リングを二つ購入。記念にはなりますけど1200えん……。

このあと逆にどうしてもやりたい、ということが無くなってしまったので、息子と息子の友人とは別行動して面白そうなブースがあれば参加してみようと言うことに。

ぼくは娘とゲーム「Identity5 第五人格」の謎解きにチャレンジすることに。娘はこのゲームを実況動画で見たことがあるらしく、知ってました。人形をモチーフにしてるキャラクターなかなかいいですね。ゲーム自体はぼくは苦手そうなのでやりたいとはあまり思いませんが……。肝心の謎解きですが、ラスト謎が指し示しているものが視覚的にわかりにくすぎて半ば偶然に近い形で答えを見つけて終わらせました。ただ、これ制作サイドもこんなわかりにくい発色でキットが作られると思ってなかったのかもしれません。あと、指し示していたものに微妙にかぶっちゃうものが企業ロゴにあったのもたぶん想定外だったかとは思います。まあ、コラボ的な謎解きだからこんなものかな。

お昼ご飯は500円でかなりのボリュームの弁当を売っていてこういう場所だから何でも高いだろうと思っていたのは良い意味で裏切られました(コラボ飯とかは高そうだったけど)ただ、娘と二人で一つ食べるには少なく二人で二つ食べるには多いという微妙なラインで、結局二つ買って無駄にお腹がいっぱいになってしまった。

他にもゲームとかいろいろ体験できそうなブースはあったんですが、娘があまりやりたがらなかったので遠巻きに眺めるくらいで、あとはスプラトゥーンのステージに戻ってきて、選ばれたチームがサーモンランに挑んでいるのを見ていました。見てたら、キケン度MAXで成功率3割くらいですかね。こんなのエントリーするの、ガチばかりだろうと思ってたけど、思ったより成功率悪かったです。ただ、全部危なげなくクリアできちゃったら会場の盛り上がりに欠けてたでしょうから、予選であえて上手いチームばかりにならないように調整したのかも知れません。実際、各回イクラ30越えのまったくピンチにならない超絶上手いチームより、苦戦しつつラスト1秒でイクラ押し込んだチームのバイトの方が盛り上がってましたからね……。

通常の試合はほとんど出来ないぼくですが、バイトはそこそこできるのでこれは息子とステージに上がりたかったなー

テンタライブ

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そうこうしているうちに、17時がやってきました。本日のメインイベント「テンタライブ」の時間です! スプラトゥーンに出てくるキャラクターがライブを行うという趣向で、過去の同様のライブはかなりの盛り上がりを見せていたと聞いていたので今回も期待が高まります。

あまり前の方に行けなかったこともあり、子供たちは直にステージが見えないところにかろうじて陣取りました。いちおう巨大ディスプレイがステージ上方についてるのでステージの様子はわかります。前回も思いましたが、これって、疑似すり鉢状というか、客が入るゾーンの後ろの方を微妙に高くするような形に出来ないのかなぁ。後ろが何処まで広がるか分からないから無理か……始まってから後ろを振り返ったら何処までも人の波でどんだけのひとが参加してたのかちょっと分からないくらいでしたしね……。

画面にヒメとイイダの姿が映し出され、いつものスプラ2のオープニングのような会話が始まりました。この場所からマクハリまで飛んでいく間にバンドに客席暖めておいてもらう、ということのようです。そしてはじまるメドレー「Inkoming!~Chip Damage~エントロピカル」。「エントロピカル」は聴きたかった人も多かったのでは。追加で配信された曲の中で一番アガる楽曲ですよね。

会場が十二分に暖まったところで、ヒメ・イイダがステージ登場(ステージに設置された透明スクリーンに、まるでそこにいるかのように映像が映し出される仕組み。技術的にもスゴイ)今回はオクトパスエキスパンション発売後の初ライブと言うことで、楽曲も期待できます。さっそくオクトパスエキスパンションのプロモでも流れていた「ナスティ・マジェスティ」。かっこいい!

続いてフェスでおなじみ「リップル・リフレイン」「ウルトラ・カラーパルス」、「レッド・ホット・エゴイスト」。どれもヒメの踊りが可愛い。うーん、これは永遠に見ることができてしまう。

ここで趣向を変えて、といって二人がオクトで見せた私服姿に。「ミッドナイト・ボルテージ」これは来ると思ってましたテンションテンションテンション!!!! そしてしっとりとした「フレンド・フロム・ファラウェイ」へ。特に指示も無かったのに会場のペンライトが一斉にそろうのも鳥肌モノでした。終わった後の会話が……なぜか世界が滲んでよく見えません。

終わりに向けてますます盛り上げていきます。「フライ・オクト・フライ」。会場もニコニココメント欄もおっおっおーおおおおっー。そろそろ鳥肌がやばいですね。最後の曲の前にヒメが持ち出してきたのはなんとあのシーンのメガホンレーザー。その名前の通り、フルスロットルの「フルスロットル・テンタクル(オクトバージョン)」で会場はものすごい熱気に包まれました。この2曲はオクトパスエキスパンションのクライマックスですし、盛り上がらない方がおかしいです。たぶん会場の殆どの人は放心状態になったのでは無いかと思いますね。アンコールの声がまばらになってしまうほどでした(まあ、アンコールは結局無かったですけど)

いやー、すごかった。アレンジも演出も、会場の盛り上がりも全てが理想的なのではないでしょうか。

これ、わずか一日で終わってしまうのもったいなさ過ぎるなあ。45分くらいのライブなのでそれだけでイベントとしてやるのはスタッフとか機器とかいろいろなことが、難しいのかも知れないけど何処かの箱でこれだけでやってもじゅうぶん金を取れるレベルですよねー。予定が合わなくてこられなかった人が体験できなかったというのはほんともったいなさ過ぎます。

サーモンランに参加できなかったりグッズが買えなくて少し凹んでいた子供たちも最後は大満足で終わって良かったです。次に同じようなライブがあってもこれは万難を排していこうと思った次第。