がくしだったりマイクロだったりすぎもとだったりするひとのメモとか。

『カタンの開拓者たち 航海者版』(ジーピー)

カタンの開拓者たち 航海者版 、通称「海カタン」を、新年初の自分主宰の平日ボードゲーム会でやりました。ぬおー、写真撮り忘れてる(いまごろ気がつく)

カタンの開拓者たち 航海者版 (Die Siedler von Catan: Die Seefahrer. Erweiterung) ボードゲーム

カタンの開拓者たち 航海者版 (Die Siedler von Catan: Die Seefahrer. Erweiterung) ボードゲーム

「カタン」ってあんまりしないんですよね。うちのゲーム会は来る人がばらばらと来ますし、卓を複数たてないのであんまり長いゲームは出来にくいんですよ。カタンって別に重いわけじゃ無いと思うんですが、意外と時間がかかって結局これしか出来ないことが多いんですよね。別に嫌いでは無いけど「やろう」となかなかなりません。ただまあ、時間がかかると言えば、「チケット・トゥ・ライド」もけっこう時間がかかるけどあっちはやりたくなるので、やはり単に好きな気持ちが薄いのかも知れません。

でもまあ、やったら楽しいわけです。自分のゲーム会でやるのは実は2回目なんですが、前回は人数が5人になってしまい、ぼくは外から見てただけでしたので、今回プレイするのは初めてです。シナリオがたくさんあるんですが、いちばんノーマルなやつにしました。ルールはこんな感じです

  • カタン島の外に海を挟んで大小3つの島が登場(マップ拡大)
  • これまでは道を延ばしていくだけでしたが、今回は港の町・都市から航路を延ばし、島に渡ることが出来るようになります。航路は道とは必要な材料が違います
  • 盗賊の他に海賊が登場して、海賊のマスの6辺は航路を延ばせなくなります
  • 島には砂金という地形があり、この地形からは材料を選んでとることができます
  • 島に渡ると島ごとにボーナス2点
  • 14点で勝ち

こんな感じですかね。面白かったですよ! ぼくはカタンをするとだいたい最初の置き方をミスってしまい、ゲーム中盤に起きる素材不足のもどかしさが全部最初の置きミスの反省に接続されてしまって無駄にクヨクヨしてしまうのでありますが(これが好き成分の薄さに繋がっているのかも知れない!)今回も同じことになってました! 全然素材が出ない! 船に気を取られて町をつくるのが遅れ、最後は上陸ボーナスと最大騎士力の合わせ技で5テンノ大量得点を得たプレイヤーが突然勝利をかっさらっていきましたとさ。ぼくなんかはまったく一位争いに絡めませんでしたけどね……。

海のアクセントは大きくゲーム性を歪めるわけでもなく、砂金や上陸ボーナスも相まって広がりがある気がして、ぼくはけっこう好きでした。カタンにハマってる常連さんに言わせればノーマルの方が良いみたいですが、ぼくとしてはたまにしかやらないのでバリエーションを楽しみたい気持ちが強く、何度もやって勝ち筋をさぐるみたいな楽しみ方をする方には確かに変わり種よりノーマルが良いのかも知れません。

バリエーション好きとしては「都市と騎士」版もやってみたいですが、買っても出番が薄そう……