がくしだったりマイクロだったりすぎもとだったりするひとのメモとか。

スターバックスにミッキーマウス制度を導入する

コーヒーチェーンのスターバックスには、ブラックエプロンと呼ばれる特別な店員さんが居るそうです。かなり貴重な店員さんで、全店舗で10人しか居ないというのに、地元の店にフツーにいて対応してくれたんですが、なんだったんだ、という話をさっき、コワーキングスペースのオーナーから聞きました。

まあ、結局、10人しか居ない、というのは昔の話で、現在はたくさんいて(店員さんの1割?もいるとか)別に珍しい存在じゃ無いというオチだったわけですが、そもそも、10人しか居ないというファンタジー、別にありなんじゃないですか。もっとちゃんとつきつめてもいいんじゃないかと思いますね。

ディズニーランドにミッキーマウスはひとりしかいない、ということになっています。同時に登場するのは1人であることを厳密に行うことによって、ひとりしかいないというファンタジーを強化しています。同じことをすればよろしい。

スターバックスにはブラックエプロン10人しか同時に存在しない。全店舗のブラックエプロンに、現在稼働しているかどうかを中央に送る仕組みが備わっていて、10人になるとだれかがブラックエプロンを脱いでスロットがあくまで新しくブラックエプロンを着用することは出来ない、そんなふうにすれば、10人しか居ないという貴重性を担保できるんじゃ無いですかね。

「あれ、さっきブラックエプロン着てませんでした」と言われても、そらとぼけて「なんのことでしょう?」と言わなければなりません。ブラックエプロンが本体であって、中の人など居ない、と言い張れば良いのです。ブラックエプロン中に話したこと聞いたことは断絶しなければなりません。間違うこともあるでしょう、客もファンタジーを共有することが大事です。

まあ、そこまでして何をなしえることができるのかは、よく分かりませんけどね。ハハッ