がくしだったりマイクロだったりすぎもとだったりするひとのメモとか。

「文房具の解剖図鑑」(エクスナレッジ)

タイトルに惹かれて購入。

タイトルからあらゆる文房具のメカニズムやら中身やらを徹底的に解剖して紹介くれてるのかと期待してたらだいぶライトな感じで少し肩透かし。いや、ちゃんと中身のメカニズムにも言及されてはいます。なので完全に期待はずれというわけでもないんですが、それがメインというよりはいろんな豆知識やらバリエーションやらを紹介する本でした。文房具は好きなので、この手の文章を読んでいるだけで楽しくはあるのですが、マニアでもない僕でも知っている文具やエピソードがだいぶ多くて、目新しさも薄め。

うーん、悪い本じゃないんだけどやっぱり解剖図鑑というのから期待されるマニアックさがないのがちょっとなぁ。なぁ。

ちなみに聞かれてもいないのに僕の好きな文具をご紹介します。

3位はフリクションボール。いわずとしれた「消せるボールペン」で、もはや大定番になってますね。間違いが多いぼくには消せると言うのは本当に安心感があって、ずっと愛用しています。キャップ式でもノック式でもひっかけるところ(なんていうんでしょう、ポケットにさす時に外に出る部分)がすぐに折れてしまうので、最近はあの出っ張りがないタイプも愛用してます。

2位は「全面のりのふせん」です。

メモとして使っているのですが、ふつうのふせんはがのりがない部分がぴらぴらするのが嫌なんです。汚くなるし。その点、全面のり付箋はのりが全面についていてしっかり貼れます、それでいて強粘着ではないのでちゃんとはがせる。すばらしい。

そしてベスト1は、「かどまる」です。

サンスター文具 コーナーカッター かどまるPRO S4765036

サンスター文具 コーナーカッター かどまるPRO S4765036

これ、単に紙の端っこを丸くするだけなんです。が、その「やさしさしか産まない単一の機能」ところが大好きです。コワーキングスペースでよくラミネートをしているのですが、そのときは絶対丸くしています。謎のこだわり。