がくしだったりマイクロだったりすぎもとだったりするひとのメモとか。

ヨコハマハンドメイドマルシェ 2018

先日、文学フリマでブースを見ていたところ、チョークアートが印象的なお店がありまして、きれいですねーなんて言っていたら、「ヨコハマハンドメイドマルシェ」なるハンドメイド作家の祭典を紹介してもらました。いま上の娘(小5)が手作りのものにはまってまして、YouTubeとかで「100均で作る○○」みたいなものをよく作ってるんです。スノードームとか、アロマキャンドルとか。

気になってるのがハーバリウムというやつで、僕は知らなかったんですが、花材を液体の中に沈めて光とかを当てて飾るインテリアグッズのようです。ハンドメイドマルシェでもハーバリウム講座というのがあって、やってみたいということだったので予約して参加することにしました。

場所は横浜パシフィコ。かなり大きな会場ですが、そのなかにお店がぎっしり。ゆっくり昼食をとってからやってきたんですが、これはとても回り切れません。これだけ多くの人々がそれぞれ手作りのものを携えて店を出していることに感動しました。これはすごい。そして、ほしいものがたくさんありすぎます。手作りなので決してお安くありません。下の娘へのお土産にリボンと、上の娘の気に入った猫のインナーバッグを購入。あとはクッキーとか、食べ物も自然志向という感じで聞いたことのない店が出店していました。

見ていて思ったのは、ハーバリウム多すぎ、というのと、レーザーカッターおじさんの存在です。ハーバリウムは僕が知らないうちにハンドメイドの王道になったのでしょう。とにかくあらゆる店で売っていました。どれもきれいではありますが、結構お高いんですよね。もうひとつのレーザーカッターおじさんについてですが、ハンドメイドってことでやはり多くは女性なんですが、そのなかで男性が出している店の一つに、合板をレーザーカッターで切り出して張り合わせてグッズを作る、というものがありまして、細かいところについてはレーザーカッター任せでアイデアだけで売り物ができるわけで、面白いなと思います。ゴム鉄砲とかスマートフォンスピーカーとかが気になりました。

さて、娘の予約したハーバリウム講座ですが……これにかぎっていえば、講座にするほどのもんじゃないですね。花材を液体パラフィンに沈めるだけで、技術も何にもありません。辛うじて、花材を入れた後にパラフィンを入れると沈むので花材を足すか引き上げるかしてください、というノウハウらしきものだけ。あとは勝手に初めて勝手に完成して終わりです。店で買うと3000円くらいしますが、この講座も2500円だったので、これ、ただの材料費じゃないかなあ。ちょっとがっかりです。ブースで体験講座やってるところもたくさんあって、わざわざ公式の高い講座を受講する必要なかったですね。まあ、材料費に目をつぶれば、こんなに簡単に作れるってことなら流行するのもわかりますね。

というわけで講座は微妙な感じだったものの、店は十分すぎるほど堪能しました。時間が足りない。初めてのハンドメイドマルシェでしたが、秋にもあるそうなので、また行きたいと思います。