がくしだったりマイクロだったりすぎもとだったりするひとのメモとか。

黒かわず句会 2018.05.22

黒かわず句会でした。

ひさしぶりにゲストお二人を迎え、お題がたくさん

  • 誤解によりセクハラの嫌疑をかけられた際、それを弁明する一句を詠む(独楽)
  • 「むま」読み込み (漢字でも何でもいいので「むま」の連続2音を入れる) (碍子)
  • 碍子を象徴する夏の季語(別に句では碍子のこといわんでいい)を使う(四十九士)
  • 骨の名前読み込み(尺骨とか)(ペペ女)
  • 映画や小説、名画などのタイトルまたは略称をよみこむ(それとわかればOK)(菊八)
  • 虫の季語(たまみ)
  • 漢字「落」(すず菜)
  • ゾンビしばり(しばりなのでゾンビという単語は必ずしも使わなくてよい)(幽樂坊)

得点もらったのは「むま」読み込み

緑陰に潜む間男五、六人

ちょうどいい数だそうです。

議論が紛糾したのは「誤解によりセクハラの嫌疑をかけられた際、それを弁明する一句を詠む」です。言い訳句がたくさん並びましたが、ぼくがだしたのはこれ

ひとはみなただいつぽんのさるすべり

野暮を承知で書いてみますと、これは合唱をしながら棒読みすることでシチュエーションが明らかになります。ひとはみんなただのさるすべりである、セクハラなどとんでもないのである、という悟りを開いたような発言なわけです。もちろんそんなわけない。何を言ってるんだお前は、ってなるわけなんですが、まあそういうシチュエーションを書いたんですが、伝わらんよね。てか、なんだよこのお題は。

個人的なお気に入り句をもうひとつ

地球儀を愛でる会合アマリリス

本日も楽しく過ごさせていただきました。終わり。