がくしだったりマイクロだったりすぎもとだったりするひとのメモとか。

ド下手プレイヤーのスプラトゥーン2 現時点での所感

スプラトゥーンはいわゆるTPS(視点が自分じゃないからFPSとはいわないんだそうな、なるほど)というやつで、すでにひとつのジャンルになっているようですが、家庭用ゲームでこんなに浸透したことで、雑に言えばカジュアル層にまで浸透したので、昔から言われているあるあるみたいなのを、再発見している人が多いんだと思います(これは、ぼくが続けているドラクエ10でも、同じようなコトが起きてると思っていて、ドラクエブランドで初オンラインゲームという層があるあるを再発見しているのと同じでしょう)だから、それ昔から言われてることだから、ということも多々ありますが、それはそれでいいんじゃないかなとおもいます。比較をしてない人間にとってそれが、このゲーム特有のことなのか、一般化できることなのかを分別するのは難しいです。

で、まあそういう、あるあるネタのひとつではあるかとおもいますが、怖れずに話を続けます。

まず、書いているぼくについて、かなりカジュアル勢と自負しております。幸い、発売日に同梱版をゲットできまして、やるもあればやらない日もあるので、毎日平均したら1時間くらいやってる程度、ヒーローモードもクリアしてないし、ランクはいまだ14で、ガチマッチは全部Cー(ほとんどやってない)という底辺をさまよっているプレイヤーです。バイトだけはかろうじて熟練バイトボーイで全ルールが楽しめており、そのなかで浮き沈みしてます。バトルに飽きてポストからお絵かき投稿してる時間も結構長い、というカジュアルもカジュアルなプレイヤーです。フレ募集中です、よろしくお願いします。

さて、ぼくはもともと、アクションゲームがめちゃくちゃ苦手です。とにかく反射神経を要求される行為が苦手で、長くやれば慣れで多少は上達はしますが、上達曲線がゆるやかすぎてそこそこ上手いと言うところに辿り着く前に飽きてしまうことが多いです。考えてみてください、マリオで1-1で死にまくってて飽きない人が居ますでしょうか(いや、さすがにそんなに下手ではないですが)。アクションが下手な人(=ぼく)というのは上達曲線が鈍くて上手くなるのに時間がかかる人、ということにぼくの中ではなっています。

ただ、スプラトゥーンは1の発売前から注目していて、これは下手でも楽しそうだな、というのがあって、1のときも発売と同時に購入して、今に至るわけです。実際のところ、このゲームの中毒性の一部には操作感の楽しさが大きく、それが原動力になっています。ただし、これは買う前は自分が対人戦でどういう感情を持つだろうかというのも分かってませんでした。で、1から2をやってきて思うのはやはり、対人戦そのものはあまり自分には向いてないなぁ、と感じてます。

ガチマッチではレートがあって、同じくらいのウデマエのプレイヤー同士がマッチングされるようになっていて、そうなると勝ち負けはあるある程度、そのプレイヤーのレベルに収束し、勝率が半々になることでしょう。これはつまり、およそ半分は負けます(トップレベルの人はそうではないでしょうけれど)。いろんな人が指摘してるとおり、負けることを常に楽しめるひとでないと、これを続けていくのはなかなか辛いです。辛いです。いやね、負けて楽しめる試合もあるにはあるんです。ただ、負けるときはなすすべもなく、勝つときは自分がやったぞと言う実感が薄い(と感じてしまう、実際は分からないがあくまでそう感じてしまう)ケースがけっこうある。こういう感情が伴う試合が続くと疲れてしまうんですよね。だいたい4戦くらいで疲れます。少な!

ナワバリバトルがあるじゃないか、といわれるとおもいます。ランクという下手でも長くやっていれば少しずつ上がっていくものがありますが、これもある程度マッチングの参考にされているようです。こっちも細かいアルゴリズムはわかりませんが、同じくらいのクラスの人とマッチングするようになっていまして、結局は勝率はそんな上がるものではありません。こちらは敵を倒すほかに塗ることでチームの勝ちに貢献できるので、ガチマッチよりもカジュアルであるという解釈をされたりしていて、実際のところそういう面も確かにあるのですが、めちゃくちゃたくさん敵を倒す人が居るとどんだけ塗っても結局負けます。ただまあ、ガチマッチより気が楽なケースが確率的に多めなのは確か。それでも10戦もやれればいいほうで、まあ、楽しめる時間ばかり続くわけではないのです。フレさんとやるともう少し長く楽しめますが、自分が入ると負けてしまうことが続くと申し訳ないなと思ってしまい抜けちゃったりします。

さて、じゃあ、そんなぼくはなにをすればいいのか、もちろんバイト(サーモンラン)です!。苦手なぼくでも2しばらくいけるな、とおもったのはこれ。

最近はバイトが開催されているときはバイト、そうじゃないときは、別のゲームしてたり、するくらいバイト中心でプレイしております。おかげでランクは上がらないがお金は貯まるという。

サーモンランは協力戦で、CPUの敵キャラ相手にみんなでがんばるゲームですが、これが最高に楽しい。立ち回りは理解していても操作が下手すぎて、いまだ熟練から上がれないボーイですが、負けても全然楽しい。緊張感のある回を終えると、すこし疲れてしまって一時的に広場に戻って後からやってきたドキドキを抑えたりするときもありますが、懲りずに突撃して楽しめています。上手い人からなすすべもなくボコられることがないだけでこんなに楽しいのかと思いました。つまりぼくは「負けるのがいやだったのではなく、ボコられるのがいやだっただけ」だと判明しました。野良での対人戦の場合、同じ人が来るわけではないので対相手としての反省がしづらいところはありますが(ないわけではない)、サーモンランは反省ポイントが見つけやすいのもぼくにはよかったようです。

サーモンランは連携して倒すゲームですが、野良でしかやってないこともあり、連携が上手く行くとは限りません(行かないことも多い)。ぼくはマッチングされてきた見知らぬ他人に過剰な期待するの間違いだと思っていますので、仲間がどういう動きをするかによって自分の動きを変えることもゲーム性のひとつだと思って楽しめています。無理ゲー感がただよう時もありますが、そういうときはすぐ終わるのでまたやれば良いのです。バイト仲間のせいで負けたと感じることはなく、負けたときは自分の動きの失敗か、運が悪かったかのどっちかです。

ただ、サーモンランも自罰感情が野良でマッチングした他人への申し訳なさにまで接続してしまうタイプ、「野良で自分が戦犯になるのが嫌な人」にとっては辛いゲームと想像します(フレに対してならまだ救いがあります。ぼくもナワバリ合流だと感じるので分かりますが)。ただこれはもう、「他人とプレイする」ゲーム自体がむいてないとも言えなくないので、悲しいけど他のゲームの方が良いかもしれません。ぼくはそこまではないので、楽しんで行けそうです。

そんな感じです。シャケト場楽しみですね、グリル出てきたら難易度高そうですね!

おまけ:疲れると広場でお絵かきしてます(これまた下手の横好きなんだけどさ)。たまたま見たら、イカすお願いします!

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