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がくしだったりマイクロだったりすぎもとだったりするひとのメモとか。

負傷についての報告と緊急提案

こんにちは。

最近お会いした方はご存じかとおもいますが、わたくし、右目周辺にひどい打撲を負いまして、現在テープで保護しております。それはもう相貌がひどいことになっております。仕事関係でもいくつか打ち合わせをキャンセルして自宅作業にしてもらったり、ご迷惑をおかけしております。

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原因は娘四歳の頭突きです。

しゃがみ込んだところに突然ジャンプをされまして、右目にクリーンヒット、みるみる腫れて、青あざになりました。一瞬の出来事でして、当初は痛みもありましたが、いまは見た目がひどいだけで痛くはありません。内出血自体はすぐに納まって、それが皮膚越しに青あざになっていると勝手に推測しています。

これ自体はまあ、待てば直るだろうと思っておりますが、また起きるんじゃないかというのが不安でなりません。

思えば妻も、娘にひどく足を踏まれて、小指を骨折する事件がありました。いずれにしても四歳児の行動としてはごくふつうのことで、その親としての行動も、多少の不注意は合ったかも知れませんが、致命的なほどの不備があったとは思えません。双方に瑕疵がないのにもかからず、こんなひどい不幸が生まれているわけです。この手の不幸、日本の各地で生まれているのではないですか。

そこでぼくとしては4歳児を禁止することを、国に提案したいと思います。これだけ危険な存在を野放しにしていると言うこと自体が国の怠慢ではないですか?

たしかに4歳児からえられる利益ははかりしれません。ぼくも多くの利益を享受してきました。しかし、命にかかわる事件が起きる可能性に目をつぶってまで利益を追い求めるのはあってはならないことです。その利益は5歳児や3歳児で代替できないものでしょうか。涙を呑んで禁止に賛成したいと思います。

~四歳児が禁止された世界~

「所長!」(なんの所長だよ)

「なんだ?」

「西地区に四歳児の目撃情報があったとのことです」

「なんだと? ほんとに四歳児なのか? 早生まれの5歳児のみまえちがえどかなんじゃないか?」

「確かに四歳児だったそうです。自転車の後部座席に乗っていましたが、検出器が反応しました」

「それでどうした」

「逃げられました。どうやら四歳児解放同盟のメンバーのようです」

「西地区のアジトは、前回の一斉捜索ですべて潰したと思っていたが……」

「残党が残っていて地下で活動を行っているという噂がありましたが、本当だったようですね」

なんやかんやあって、所に(所って何だよ)四歳児が迷い込んでしまう

「でた、四歳児だ!」

「ぎゃー」

「にげろー」

そして、四歳児撲滅原理主義者である所長の部屋に迷い込んだ四歳児は、所長と奇妙な絆で結ばれる……

ていうか、モンスターズインクのパクリじゃねえか!

~おわり~