がくしだったりマイクロだったりすぎもとだったりするひとのメモとか。

『幽霊城からの脱出』(リットーミュージック)

リアル脱出ゲームで有名なSCRAPさんが監修している謎とき絵本です。

上の娘といっしょに楽しめるかな、と思って買ってみました。お化けの出るお城に迷い込んだ旅人が、外に出る扉を発見するまでのおはなし。謎自体のボリュームは決して多いとは言えませんが、絵本ですから子供たちと話ながら読み進むことができて、なかなか楽しかったです。小さな謎はすぐに分かったのでヒントを出して娘にとかせまして、大謎についてはぼくもすぐにはわからず、しばらく考えてから解けました。なかなか派手な謎解きだったので満足です(さすがにあれは娘にはちょっと難しかった)

謎ときが終わっても、名作シリーズ「ミッケ!」のように細々としたものを探し当てる、という遊び方出来るので、下の子もいっしょになってアイテム探しなどが出来るのも良いですね。ちょっとおどろおどろしいシーンもありますが、それを感じさせない絵柄もマッチしています。 謎を解きたい! という目的で買っちゃうとボリューム面で不満は出るかも知れませんが、謎もある絵本という位置づけで読めば楽しい本だと思います。

幽霊城からの脱出 (大人の謎解き絵本)

幽霊城からの脱出 (大人の謎解き絵本)