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がくしだったりマイクロだったりすぎもとだったりするひとのメモとか。

リアル脱出ゲーム 倫敦大法廷からの脱出

体験型ゲーム イベント 感想

先に結果を書いておきますが、脱出失敗でしたが、とても面白かったですよ。

数ヶ月以上ぶりのリアル脱出ゲームです。金銭的な意味と土日に動けないこともあり、ほとんど最近は脱出ゲームなるものには参加しておりませんでした。が、逆転裁判ファンとしてはこれは行かざるを得ない。大逆転裁判も当然、発売日に買って終わっております。

それも含めて楽しみの一つなので、細かいことは一切書きませんが、今回はいつもの脱出ゲームと途中の展開がだいぶ異なってました。逆転裁判のゲームシステムの要素を強く反映していて、ゲームを楽しむような感覚で謎解きが堪能できます。ことあるごとに異議ありと叫ぶ必要があり、そして、チームの都合上何故かぼくがその役を担うことになり、微妙に恥ずかしかったのですが、がんばって異議を唱えてきました。

しかしまあ、このシステムであることを知った最初の感想は「うわ、これはスタッフの人、ミスが許されなくて大変すぎじゃないのか」でしたけど(なぜ主催者側目線なのか)

あとですね、ゲームのファンにとって最高に良かったのは、ゲームのシナリオをまるでひとつ味わえるかのように、前後に流れる映像ではゲーム画面をつかって大逆転裁判のキャラクターたちが、この脱出ゲーム用に作り降ろした物語を展開してくれているのですよ。これはカプコン、本気でコラボしてきているな、という感じで、とても嬉しいです。龍之介君の異議ありももちろん、ホームズのずっこけまで楽しめる!

結果的に脱出に失敗してしまったのは、ふだんの脱出ゲームとはひと味違ったシステムに気を取られすぎたところがありました。そして、またやってしまったのです。ぼくにとっての脱出ゲームあるある「謎解き終了の合図の直後、謎の解説が始まる前にひらめいてしまう」を……。なんなんでしょうね。制限時間があるときはきっと、脳の視野が狭くて、制限時間終了後にリラックスしたときに急に働きはじめるんだろうなあ。これ非常にモヤモヤするわけですよ。謎は全部解けているので解説を聞いても膝を打つ楽しさはない、しかし、脱出には失敗している……。ぐぬぬ。今回もその謎を解いた後はかなり道のりが簡単だったので、この謎がキーポイントだったようです。

まあ、結果的に答えを聞く前に謎は解けたので毎回そこまで落ち込んだりはしませんですが、失敗は失敗。残念ですっ。一緒に行った友人は失敗に打ちのめされておりました。良いじゃないか楽しいイベントだったんだし! というわけで、また何か気になるコラボがあったりしたら参戦すると思います。