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がくしだったりマイクロだったりすぎもとだったりするひとのメモとか。

黒かわず句会

黒かわず句会でした。

お題は

  1. 季語「すいか」
  2. ピュアさを感じさせる句
  3. 季語「七夕」
  4. 季語「解夏
  5. 繰り返しの擬音語・擬態語
  6. 漢字「不」読み込み

お題ごとの感想などを。

解夏はやはり、自分たちの中にことばとして定着してないからなんだろうな。ぼくを含め、解夏である必要も分かりづらい句が多く、傍題を持ってきてたものも、はじめて聞いた、みたいなことになっておりました。とはいえ、ここであえてお題として出されることで、少なからず言葉を意識する効果はあるのでしょうね。

すいかは使いやすく、いい句が多かったですね。トップは8点句、碍子のすいか句でした。ぼくの句帳(という名のEvernote)にはすいか句ばっかりたくさん書かれています。句を作っていて気づいたイメージは、すいかは図体がでかいが、中身がかるい。存在感があるんだけど、中の真っ赤な果肉と種の弾丸性もあって、ちょっと爆発的なポテンシャルがあるようにも思います。そして浮遊するすいか割りのイメージは、人の死をどこか匂わせるところもある。そんな感じのイメージでした。

「ピュアさを感じさせる句」は碍子にまったくピュアではないと切り捨てられまくり、いかしかし、それってピュアなのか、というピュア戦争が発生。次回の平日句会に「少女漫画的な意味でピュアさを感じさせる句」というお題を持ち出すことで、リベンジとなりました。なんなんだこれは。

晩夏 ロードローラーを狙撃せよ   幽樂坊

お粗末でございました。