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がくしだったりマイクロだったりすぎもとだったりするひとのメモとか。

Seer 銀メダルゲット!

Ingress デジタルゲーム

あの、Ingressで……あっ、いま、数少ない読者が去って行く足音が聞こえたんですけど。またIngressかよ、って思いましたねアナタ。最近はまってる人が多すぎてもうお腹いっぱいってことですね。わかりますわかります。そして、すいません、これはお腹いっぱいの記事です。でも一見さんにも分かるように書きますからもうちょっと見ていってくださいよお。

Ingressではポータルという場所を取り合います。このポータル、「史跡や郵便局、絵や彫刻などのパワーを持ったスポット」みたいなものでして、これが仮想空間上に点在していると思ってください。ただこのポータル、運営が適当に配置したものじゃありません。これはユーザの提案によって配置されてるんです。

さて、このポータル提案(申請)というもの、どういう仕組みかと言いますと、ゲーム上の仮想空間からポータル候補のある場所を選ぶと、スマホの写真アプリが起動するので、その候補の写真を撮って送信することで「ここにこの写真のポータルを提案します」ということができるんです。それを運営が見て問題なければ実際にポータルとしてゲームの中に登場します。

Ingressではいろんな実績のメダルがあってみんなメダルをGETしたくて活動をしていく側面もあるわけですが、そのなかにSeerメダルというのがあります。これは「新しいポータルを提案して、それが規定の数だけ採用された」らもらえるメダルです。銅が10、銀が50、金が200、プラチナが500、オニキスが5000です(オニキスとかもう変態の数ですが、これはSeerに限らない)

ぼくはこのポータルの提案が大好きなのです。なので一番欲しいメダルがこのSeer。それがこの日、50をこえ、銀メダルをとることができました。これはほんとうに嬉しいです。

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ところで、このメダルは、銀どころか、銅(10個)すら、後発組の多くのエージェントが取れていません(プレイヤーのことをエージェントと言いますよ)

というのも、いまポータルの提案が運営に大量に送られているため、まったく処理が出来てないようなのです。昔、Ingress人口が少なかったころは、ポータルの提案があって2週間もすれば「それ、ポータルにしましたよ!」とか「ダブってるね(他の人が先にポータル申請しちゃった)」とか「それ、ポータルの採用基準に達してないからゴメンね、却下だよ!」みたいなメールが来たようなのですが、今年7月あたりからエージェントが急増、それに従って、ポータルの提案自体が増えすぎてパンク状態。現在は、申請を出しても半年後にやっと審査結果が来る、みたいなものすごい遅延が発生しています。

ん?

ここですでにエージェントの方や、そうじゃなくても、ちゃんと文章を読んでくれた方は思うはず。「審査期間が半年になってるのに、どうしてあんたシルバー取れたの? 実績どっからきたの? あなた7月くらいにはじめたんだからまだ半年経ってないじゃん」って。

そうなんです、不思議でしょ。でも、この審査期間半年というのはあくまでも平均なんですよね。なぜか、都内の場所によってはこの審査期間の長さを飛び越えて、あっというまに審査をしてくれる地域があるんです。その日に提案したポータルがその夜に採用されたことすらあります。どの地域が審査期間短縮対象エリアにえらばれているのか、正直よく分かりません。イベントの前にはイベントで使われる地域の審査が早まったりしてましたが、イベントが終わった後でもすぐに審査結果が来る地域があったりしてます。イマイチ法則が分からないのですが、とにかくそういう即日審査エリアみたいなのがあるんです。

ぼくはふだん都内のあちこちに出没しているので、あちこちで申請依頼を出した結果、運良く短縮エリアにひかかって、ここまで数を伸ばすことが出来たってことなのですね。

さて。 いまポータルは世界で300万ほどで、それも毎日増え続けているそうなんですが、それを超える600万もの新規ポータルの提案が来ているとか来ていないとか。あまりに増えてたので、いったんこの「採用されたらメダルの実績にカウント!」を来年から、一時停止することで、申請の数を抑制しようとしてます。そして、申請数が抑制されている間に、ポータル採用の仕組み自体を変えようとしているみたいなのです。

これは申請好き、Seerメダルの金を狙っているぼくにとっては一大事です。

期限は年内いっぱい。年内に申請されたものは、申請の処理が年内に終わってなかったとしても、実績にカウントしてくれるそうですが、来年にずれ込んでしまうと、たとえポータルとして採用されても実績にならないわけです。

都内はすでに「いかにもポータルになりそうなもの」はすでにポータルになってしまっています。いかにもポータル、略して「いかポ」とでもよびましょうか。たとえば、郵便局だったり、神社だったり、公園だったりします。なので、都内で申請する場合は、この手のいかポではなく、目立つ看板だったり、絵が描かれたシャッターだったりと、すこし変化球が必要なのです。実際ぼくが申請に成功したものの多くは、店先の看板やオブジェで、郵便局は1個、公園も数個しか成功していません。まだポータルになっていなくても、先に誰かが申請していると「重複してるよ」ってメールとともに、あえなく却下されるんですが、公園や郵便局はほとんどそれです。いかポおそるべし。

年末、帰省するひとも多いと思います。地方はいかポ(未申請)の宝庫。審査が通りさえすれば一気に実績を稼げる人も多いんじゃないでしょうか。都内との違いはそこだと思います。都内は申請が早い場合があるけど、却下もものすごく多い(実際ぼくの実績だと3割くらいしか通りません)。地方はおそらく審査には相当時間がかかりますが、いったん受理さされれば通る可能性は高いと思います。

というわけで帰省したら実家の周りを申請しまくるしかない! と息巻いていたわけなんですが、なんということでしょう!!! ぼくの帰省は来年の元旦なんです。このタイミングでメダルカウントが停止してしまうなんて! ひどい……ぐあああああ!

というわけで、年内の主なエージェント活動は、せめて都内で申請の絶対数を増やし少しでもポータルが生える確率を上げる、ということになりました……。ポータル申請おじさんのワタクシ、ちょっとがんばりたいとおもいます

なにをやってるんでしょうかぼくは。