がくしだったりマイクロだったりすぎもとだったりするひとのメモとか。

おだやかな人狼会(2014/11/29)

おだやかな人狼会を開催しました。ちょっとこの名前も単体で続けて行くには苦しい気がしてきたので、来年からは冠を着けてやっていこうかしらとか思ったりしてます。

さて、今回も数日前あたりにバタバタと参加者が増え、結局満員御礼になりました。ありがたいことです。お客様は他の村での経験者の方が多めでした。いつものように、コンセプトを説明してからさっそくはじめます。最初はこの村でおなじみの「中村商店」を入れたくらいでおとなしめのレギュレーションで。

2回目は「名探偵」と、最終回は名探偵を抜いて「妖狐」を入れてやりました。今回は経験者の方が多かったせいか、けっこう筋道どおった推理で進行していた印象です。これはこれで初心者の方には難しい面もありますが、人狼の楽しさのひとつですから、置いてきぼりになってないかだけを注意しつつ進行させてもらいました。

2回目の名探偵入りは、「名探偵」がちゃんと進行に影響を与えているのがよくわかる進行でした。初日に「狼の子」が偶然吊られて死亡、その晩は2襲撃があったはずなのですが、片方が用心棒に護衛されており、朝起きたら死体がひとりだけ。そのため、名探偵が人狼を当てきれずに自殺するという展開でした。

最終回は妖狐の潜伏が上手く行っていて、最後の最後まで人狼側、村人側ともに敗北したと思っていたようです。結果的には妖狐は途中で吊られていて、人狼側が勝ったんですが、追い詰められたせいか、ニセ占い師の狂人がうっかり「妖狐を倒すには処刑するしかないですから!」とか口走ってたのをぼくは聞き逃しませんでしたよ。あんた溶かせるって設定のはずだろ!

進行を早めるために「町娘」(「月夜の人狼」の「看板娘」です)や、「人造人間」(先行指定の狩人です。毎晩道連れを指定します)などを入れ、2死が起きやすいレギュレーションにしましたが、なかなか上手く行ったように思います。これでまたいこうかなー。

経験者が多いとどうしても会話の進行が早くなってしまうのはしかたないのであとはエスカレートしないような場づくりを心がけていかねばと思いました(今回はちゃんとエスカレートせずに成立していましたが、別の場を見てると上手い方がコントロールするあまり、キツイことばが飛び交いやすい場になるケースってすぐ発生すると思っているので……)

というわけで、この人狼会はガチ勢はむしろ非推奨となっております。あんまり考えずにワイワイやりたい方であれば楽しめるかと思います。ご興味のある方はがくしまでお問い合わせください。