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がくしだったりマイクロだったりすぎもとだったりするひとのメモとか。

文学フリマ 2014 秋

イベント 超短編

文学フリマに参加してきました。

文学フリマはWebで出店料の支払いまでが出来るようになって、圧倒的に優勝です。

そんなわけで、「超短編マッチ箱」はあいかわらずの三日前作品完成からの、新刊「傘カタログ」をひっさげての参加となりました。テーマはタイトル通り傘。内容的にはけっこう面白いと思うのですが、傘って題材が地味すぎて知り合いしか買ってくれませんでした。やっぱカエルにしておけば良かったか?(そもそも作る時間が足りなすぎです!)

今回は入り口入ってすぐの場所にブースがありました。前日ビールを飲み倒してふらふらのタカスギシンタロが遅れてくることもあって、ブース未完成の状態でのスタートになりました。向こうの方の島では開場と同時に列ができています。どうやら短歌のあたりです。こういうのには超短編はきっとならないだろうな、いや、営業努力で慣れるもんなのか、某さんみたいに交流を広めていけばいいのか、などと考えたものの、毎回、初めてのお客様でも、通り過ぎてふと目を留めてもらって買ってくださる方がいるので、超短編というのはまあこういうささやかな存在のほうがいいんじゃないかなどと思ったりしているのです。

旧刊もそこそこ売れまして、打ち上げのお金が出来て良かったです。ビール。

店番の合間にざっとみなさんのブースを回ってきました。このところ金銭的事情もありまして、あまり知らない方の同人誌を手にとることができていません。お知り合いのところで欲しいと思ったものをわずかに買う程度です。こぎれいで良さそうな冊子がたくさんあるのでけっこう後ろ髪を引かれる思いもあったりします。でも、たぶんほとんどの作品はぼくには合わないんだろうと思うことで気持ちを落ち着けることにしています(意味なし)

さて、あいかわらず俳句の同人誌は少なめ。少ないながらも出されている方のをいくつか買いました。買う度に毎回じぶんたちも俳句の同人誌出したいなーと思うんですが、いざ手を動かすことを考えるとだめだーということになって、自らのフットワークの重さを嘆く毎日なのであります。作品はあるんだけど本を作るところのエネルギーを捻出できないんだよね。典型的なやるやる詐欺になってる。

毎回人疲れするので、人多めの打ち上げには参加せず、川崎のビアレストランでこじんまりと打ち上げてオシマイとなりました。次のイベントも計画してるんですが、インド人に先を越されてしまったので、その後にやることになりそうです。

文章ばかりの記事ですが、この謎の交通標識以外、写真一枚も撮ってないというひどい状態なのでした。お疲れ様でした。

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