がくしだったりマイクロだったりすぎもとだったりするひとのメモとか。

Unhappy Musical Baton Letter

 そもそも、この日記で技術系以外のことを書くことはあまり無いんですが、(技術系の日記は移行したのでこういうこともかきます)トラックバックできないと次に回せないのでこちらに書きます。つまんない答えですいません。
 どっから回ってきたのか書くのわすれてた。id:street-kidsさんです。

Total volume of music files on my computer

 2.86Mbyte。

Song playing right now

 CDラジカセで流しているのは、中島みゆき『短編集』である。いまかかっているのは一方通行の気持ちをメリーゴーランドになぞらえたわりと素直な楽曲「MERRY-GO-ROUND」。

短篇集

短篇集

The last CD I bought (最後に買った CD)

 中島みゆきのセルフカバーアルバム『いまのきもち』。「土用波」は前のバージョンが非常に凄みのある曲なのだが、このバージョンでそこに付加された「軽さ」はいったいどこからきたのだろうか。

いまのきもち

いまのきもち

Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me

 引用はすべて、「中島みゆき研究所」さんのところから。


 見知らぬ土地へ流れてゆく心細さをたとえるなら
 幹から遠くなるほどに 次第に細くなってゆく枝葉

 収録されているのは『心守歌』近年のアルバムではこれと上記の『短編集』が好きです。
心守歌-こころもりうた

心守歌-こころもりうた



 次は少し昔にさかのぼる。

 人の叫びも 鴃の叫びも
 風の叫びも 警笛の叫びも
 みんな似ている みんな似ている
 人恋しと泣け 十二月

 「自殺する若い女が」というショッキングな出だしで始まるこの歌は、辛辣すぎるという理由で2番の一部がカットされてCDになった。収録はタイトル「グッバイガール」がなぜか入っていないアルバム『グッバイガール』。「十二月」の次は「吹雪」で重い気分になっていただければ完璧。
グッバイガール

グッバイガール



 つぎはさらにさかのぼってデビューのころへ。いまだにこの歌の情景は強烈である。

 遠いふるさとは おちぶれた男の名を
 呼んでなどいないのが ここからは見える

 最新作の『いまのきもち』でもセルフカバーされているが、ここはデビューアルバム『私の声が聞こえますか』のほうを。平坦な歌い方のなかに微かに見え隠れする情熱。
私の声が聞こえますか

私の声が聞こえますか



 次はこのへんから。軽い曲調に騙されてはいけない。この棘はなかなか抜けない。

 傷ついてもつまずいても過ぎ去れば物語
 人は誰も過ぎた日々に弁護士をつけたがる
 裁かないでね叱らないでね思い出は物語
 私どんな人のことも天使だったと言うわ

 「極楽通りへいらっしゃい」「肩に降る雨」「熱病」など名曲の多い『miss.M』に収録。
miss M

miss M



 最後はこれですね。幻想的な曲調で、よるべない魂たちをゆりかごに誘う。

 櫂もなくして舵もなくして 浮かれ浮かれ身も世もなしに
 足は千鳥となり果てて 遠い月夜を物語る
 紅灯の海に漂い ひとつふたつの思い出を抱き
 紅灯の海は優しい 海と名の付くものは優しい

 収録はあまりの露骨な母性表現なのに、無骨すぎる社会派曲「4.2.3.」(この「紅灯の海」で心地よい気分になっているので、ほとんどボーナストラックのようだ)で終わる不思議なアルバム『わたしの子供になりなさい』
わたしの子供になりなさい

わたしの子供になりなさい

Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す 5 名)

 なんか巡回先みたらここ数日でみんないっきに回ってしまった感じなので渡す人がいません。
 ミステリ方面じゃなければ大丈夫かな。
 ・青島さかなさん(http://bluefish.seesaa.net/
 ・ミチルさん(ブログの場所知らないけど)
 ・みねぎし(id:ingoing)なんだよぅTB受け取り拒否かよ
 さいごのひとは気づかないかも知れません。