読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

がくしだったりマイクロだったりすぎもとだったりするひとのメモとか。

負傷についての報告と緊急提案

こんにちは。

最近お会いした方はご存じかとおもいますが、わたくし、右目周辺にひどい打撲を負いまして、現在テープで保護しております。それはもう相貌がひどいことになっております。仕事関係でもいくつか打ち合わせをキャンセルして自宅作業にしてもらったり、ご迷惑をおかけしております。

f:id:gakusi:20170420110205p:plain

原因は娘四歳の頭突きです。

しゃがみ込んだところに突然ジャンプをされまして、右目にクリーンヒット、みるみる腫れて、青あざになりました。一瞬の出来事でして、当初は痛みもありましたが、いまは見た目がひどいだけで痛くはありません。内出血自体はすぐに納まって、それが皮膚越しに青あざになっていると勝手に推測しています。

これ自体はまあ、待てば直るだろうと思っておりますが、また起きるんじゃないかというのが不安でなりません。

思えば妻も、娘にひどく足を踏まれて、小指を骨折する事件がありました。いずれにしても四歳児の行動としてはごくふつうのことで、その親としての行動も、多少の不注意は合ったかも知れませんが、致命的なほどの不備があったとは思えません。双方に瑕疵がないのにもかからず、こんなひどい不幸が生まれているわけです。この手の不幸、日本の各地で生まれているのではないですか。

そこでぼくとしては4歳児を禁止することを、国に提案したいと思います。これだけ危険な存在を野放しにしていると言うこと自体が国の怠慢ではないですか?

たしかに4歳児からえられる利益ははかりしれません。ぼくも多くの利益を享受してきました。しかし、命にかかわる事件が起きる可能性に目をつぶってまで利益を追い求めるのはあってはならないことです。その利益は5歳児や3歳児で代替できないものでしょうか。涙を呑んで禁止に賛成したいと思います。

~四歳児が禁止された世界~

「所長!」(なんの所長だよ)

「なんだ?」

「西地区に四歳児の目撃情報があったとのことです」

「なんだと? ほんとに四歳児なのか? 早生まれの5歳児のみまえちがえどかなんじゃないか?」

「確かに四歳児だったそうです。自転車の後部座席に乗っていましたが、検出器が反応しました」

「それでどうした」

「逃げられました。どうやら四歳児解放同盟のメンバーのようです」

「西地区のアジトは、前回の一斉捜索ですべて潰したと思っていたが……」

「残党が残っていて地下で活動を行っているという噂がありましたが、本当だったようですね」

なんやかんやあって、所に(所って何だよ)四歳児が迷い込んでしまう

「でた、四歳児だ!」

「ぎゃー」

「にげろー」

そして、四歳児撲滅原理主義者である所長の部屋に迷い込んだ四歳児は、所長と奇妙な絆で結ばれる……

ていうか、モンスターズインクのパクリじゃねえか!

~おわり~

Ingress Potal Recon はじめました

こんにちは。Ingressエージェントの microstory です。

いぜん、Ingressポータル申請についての怪文書を書き散らしたことがありましたが、そんなSeer派のぼくが待ちわびていた、機能が一般公開されました。

前回の記事にも書きましたが、Ingressのゲームの拠点となるポータルというオブジェクト(ポケゴーでいうポケストップ)は、最初はユーザからの申請を運営者が承認することによってなりたっておりましたが、Ingress人口の増大によってそのシステムは破綻し、大量の申請がさばききれないまま残されるという状態におちいりました。これに対して運営者であるNIAはかつてより、ユーザ同士で適切なポータルを生むことが出来るような、申請と審査の仕組みを導入するというふうに言っていました。

それがベータ機能としてしばらくの間限られた地域、人間にのみ解放されていましたが、ついに一般に運用が始まったようです(ぼくはザコキャラですから限られた人間には選ばれず、いまはじめてこの機能に触れることになります)Portal Reconとよばれていまして、早速離婚離婚と騒がしい感じです。

たいへんうれしいことに、この機能によって審査されたと思しきポータルの審査結果が何年かぶりに帰ってきました。ポータル審査については審査数がカウントされ、じぶんの審査したポータルがどれくらい処理されたかも分かります。審査数で陣営トータルの合計も分かるようになっています。面白いので暇を見つけてはぼくも審査に参加しています。

初見の感想としては、以前のインタビューでもありましたけど、レーティングの仕組みがないと審査は厳しめのほうにたかよっちゃうのかなあと思ったりしました。審査数が視覚化されると言うことはたくさん審査をしようというモチベーションになるとは思うのですが、まじめに審査する同期を下げてしまうこともありえます。現在の仕組みだと「ポータルの却下」はワンクリックで、却下しない場合にはいろんな視点で評点を付ける必要があります。審査数だけを稼ぎたいのならすべて却下してしまうのが合理的です。

審査数なんて数字をあげるためにそんなことする? と思うかも知れませんが、世の中には意外なほど「ただ数字が増えるだけなのになんだかやってしまう」ゲームがたくさんあって、実際それにはまる人も多いと考えるとあり得る流れだと思います。

というわけで「いいかげんな審査をした人は、審査員としての評点スコアが下がる」ようなレーティングの仕組みははやめに導入してもらった方が良さそうだな、というのが初見の感想でした。ポータル申請おじさんとしてこの審査は(さほど数をこなしせるわけではないのですが)とても楽しいです。はやく申請機能が復活してくれると良いなと思います。

ドラゴンクエスト・ザ・リアル

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでやっている「ドラゴンクエスト・ザ・リアル」に行ってきました。

エクスプレスパスというのを買うと確実に入場できる上に、追加職が選べるそうなのですが、気づいたときには既にチケットが残り1枚となっており、娘が行きたがっていたので整理券で入場することにしました。世の中の皆さんがどれくらいドラクエに対して熱意を持っているか全く分からず、整理券がいつ頃無くなってしまうのかに怯えつつ、入場列に並びました。開園30分前くらいから並んだんですが、入れたのは30分後。「ドラゴンクエスト・ザ・リアル」の整理券は11時台でしたからそこまで急がなくても良かったようです。春休みといえど平日だったのでこんなもんでしょうか。

あの、それはそうと、これドラクエと関係ないんですが、USJの入場の仕組みはダメですね。紙のチケットの他に、スマホで二次元バーコードをみせて入場する人がけっこう居るんですが、みんなスマホを取り出して画面表示する、というのに手間取りすぎて、列が全然すすみません。準備しとけよって話なんですけど、実際そういう人が大部分を占めていてそれで列が滞ってるんだからもうこれは列を分けて欲しい(分けられてるのだとしたらすいません、ただそれはちゃんとアナウンスされてませんでしたけどね。この列に並べば良いのかスタッフに聞きましたから)

まあ、それはいいんですが、「ドラゴンクエスト・ザ・リアル」ですね。

指定された時間に行くとそれでも10分程度は待たされます。待っている間に職業を決めるように言われます。戦士・武闘家・魔法使い・僧侶。勇者こそいませんが、オーソドックスなパーティと行ったところでしょうか。エクスプレスパスを買った方はこれにくわえて、バトルマスターと賢者が選べるそうです。アトラクションに入ると、剣の柄のようなガジェットを渡されます。これは職業に依らず共通で、それぞれの職業が持つ武器がそこに現れていると考えるようです。ただし、使い方が職業によって異なります。物理攻撃、魔法攻撃から回復まですべてこの剣の束でやります。ぐるぐるまわしてエネルギーを貯めて、それを解き放つ、というのが基本スタイル。

お話しとしては竜王に操られた城の行者に、光のたまが盗まれてしまい、それを取り返すため、モンスター犇めくお城の奥へ進んでいくというお話しです(たぶん)。小部屋に入ると指定された場所に経って、バトルをすることになります。モンスターたちがディスプレイに出てくるので、これを指定されたアクションを駆使して倒していく、というアトラクションですね。ぼくは娘と二人だったので、現地で見知らぬカップルとマッチング。僧侶2戦士魔法使いというPTになりました。最初はアタッカーが多かったんですが、娘が僧侶をするというので回復に不安がありますと言ったらカップルの女性の方が、僧侶を担当して下さいました。僧侶って行っても攻撃魔法が使えます(バギでしょうな)ので過剰ということはなさそうです。

とはいえ、全体を通じてあまり戦略というかんじはありませんで、ただひたすら切ってるだけで終わりました。これ、バランス的に負けるのは相当難しく出来てるんじゃないのかなあ。負けたときにどうなるかちょっと気になりますね(再戦?)小部屋にして4,5部屋でしょうか。画面の配置にも工夫がありますし、リアルのキーラマシンがでてきたり、最後は別ルートで戦っていたパーティと合流して、なんと8人のパーティ同盟になったのに感動しました。ってこのパーティ同盟という言葉はDQXの用語ですが、ドラクエの歴史の中で8人戦はDQXが初でしょうからそこからアイデアをを使ったんじゃないかと思うのは自然かと。

なんだかわからないまま一瞬で終わってしまう嫌いはありますが、実際の剣を振りまわすというアクションと、馴染みのあるデジタルな戦闘画面と、モンスターや役者のリアルな造形とがあいまって独特の体験になっています。ゲームってそういうもんだよなーと思います。とても楽しいアトラクションでした。

オリジナルドラクエグッズがいくつか売ってたのですこし散財しましたが、TシャツはただUSJって追加で書いてあるだけだし、タンブラーも同じ体裁のヤツがエヴァコラボのほうで売ってたりして、安易に品数増やしてんじゃねーぞとか思ったりしましたが、限定のキングスライムポップコーンバケツはなかなかよいです。ぷにぷに感を出すために普通のポップコーンバケツの外側を柔らかい素材で覆っていますが、静電気がすごくて髪の毛が尽きまくってなかなかとれないという致命的な問題がありますので、実用的では無いと思います。というかポップコーンバケツってテーマパークでしか使わないし、そのテーマパークでしか使えないので、もう我が家はこれは記念グッズとして死蔵することがほぼ確定していますが……ぷにぷに。そういえば、このキングスライム持っているとスタッフから声かけられまくるのは、なにかそういう指導が入ってたりするんですかね。

USJ自体はじめて行ってきたのでいろいろ面白かったり、発見があったりするんですが、このドラクエのアトラクションで右手を振りすぎて未だに手がなんだか痛いので今日はこの辺で失礼しまする。冒険者には向いてない。